作品説明

グラハムベルが最初に作った装置（電話のもと）を再現してみて、電流をとおして声が伝わる様子を実験してみた

用意するもの

LEDライト、モノラルイヤホン、紙コップ、シャープペンの芯、ゼムクリップ、ビニールテープ

工夫したところ

マイク部分の紙コップを好きなデザインのものにして　かわいらしく作った

むずかしかったところ

ＬＥＤライトにイヤホンをつなぐところ。うまくつなげられず、２度やりなおした。最初のモノラルイヤホンが短すぎて、声を通す実験がうまくできなかったので、長いイヤホンに変更した。作るのに時間がかかった。