[ しらべもの ] 自由研究タイトル石田三成について2020冬の自由研究
作品説明
石田三成が秀吉とどのように出会い関ヶ原の戦に向かうのか、最後六条河原でしょけいされる時、三成はどのようにその最後をむかえるのかを調べた。石田三成は最後まで秀吉への恩を忘れず豊臣家につくし守ろうとした。まじめで義にあふれていて、最後まであきらめずにたくましく生きたみんなが知らない三成をまとめた。
用意するもの
ほうがん用紙、油性マジック、資料の写真のコピー、鉛筆、定ぎ。
工夫したところ
全体的に見やすくなるように生い立ちやエピソード、大きな戦いなど分野ごとに分けて書いた。資料があるものは、写真のコピーをはったり色を変えて見やすくした。石田三成の人がらが伝わるように文を考えた。
むずかしかったところ
紙に記事をバランスよく配置することが難しかった。また、書きたいことがたく山あるのに、紙におさまるように文字数を考えてまとめていく事がとても大変だった。