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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ しらべもの ] 自由研究タイトル5円玉における市場流通量と年別発行枚数の関係について2020冬の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

レモン

学年

6年生(女)

つくるのにかかった時間

6日

作品説明

貯金箱のお金を数えていたら、発行年が同じ硬貨が多く、均等に発行年があってもいいと思った。そこで、市場流通している硬貨は年別発行枚数と関係がある、発行年が古いと流通枚数が少ないと考え5円玉で調べた。1000枚並べて数え、折れ線グラフに表し、どの年別枚数が多いのか発行枚数と比べた。また、社会の仕組みと関係があるのか調べた。トピックスでは、貴重価値の5円玉があるのか、どれぐらいの価値があるのかを調べた。

用意するもの

5円玉 1000枚(5000円分:銀行の棒金:お年玉)パソコン(表計算ソフト)

工夫したところ

市場流通量の調査をするのに、1000枚必要だと思った。そこで、お年玉が5000円あったので、5円硬貨にした。さらに、発行年を無差別にするために、銀行にて両替(棒金)をした。

むずかしかったところ

5円玉1000枚を発行年別に分けること。グラフを作る為にパソコンに数値や市場流通量を入力したこと。結果をまとめ調べて結論を考えたこと。ポスターに写真やグラフを分かりやすく書いたこと。