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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ ものづくり ] 自由研究タイトルビー玉びっくりコースター2020冬の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

ゆうばぶ

学年

3年生(男)

つくるのにかかった時間

五日間

完成写真2

作品説明

ジャバラの入り口を入るといい音が鳴って、びっくりコースターのスタート。途中でぐるぐるコースと、鈴が鳴るコースに分かれます。どっちに進むかは、その時の運しだい。無事にコースを抜けても、最後に到着するのは、ゴールなのか、はずれなのか?!ハラハラドキドキのびっくりコースターです。

用意するもの

牛乳パック、お菓子の空き箱、6Pチーズの箱、じゃばら、鈴、輪ゴム、竹串、クリアファイル、ストロー、セロハンテープ、ボンド、

工夫したところ

ビー玉が通ると牛乳パックに隠れているひょっこりはんが顔を出す所があります。ジャバラや鈴を使うことで、転がるのを見るだけではなくて音でも楽しめるようにしました。

むずかしかったところ

2つのコースに分かれる部分が、その時によって違う道に進むように調整するのが大変でした。またぐるぐるコースに細かく切れ目を入れて、途中で止まらないように滑らかに作るのが大変でした。

その他の写真

その他の写真1
家にあるもので楽しめるものが作れないか考えて、この作品にしました。完成した後も自分で遊んでみて、鈴をつけたり、ひょっこりはんの仕掛けを作ったり、追加して完成させました。