作品説明

モーターのスイッチを入れると、ロボットの両手がぐるぐると回転しながら、ロボットが動きます。

用意するもの

空き缶、乳酸菌飲料の容器、モーター、単3電池、ガチャガチャの容器、針金、ボール紙、粘土、輪ゴム、折り紙、接着剤

工夫したところ

家にあるいらないものを使って、ロボットを作りました。去年の自由研究で使ったモーターで、何か違うものも作れないか、考えて、ロボットを作りました。

むずかしかったところ

思っていたよりも、モーターの勢いが強くて、ロボットがすぐ倒れてしまいました。暴れすぎるロボットをどうすればうまく動くのか考えるのが、難しかったです。足と頭に粘土を詰めると、倒れずに上手く行きました。

その他の写真

出来上がって、モーターのスイッチを入れるとき、とてもドキドキワクワクしました。自分で動くものを作るのは、動いたとき、とても嬉しいよ！