[ ものづくり ] 自由研究タイトルえんぴつやけしごむも入れられる「ポケットバック」2016年冬の自由研究
作品説明
外にいるときなど、ふで入れをもっていないけれど、えんぴつやけしごむをつかいたいときがあります。いままでのポケットバックだと、えんぴつがどこにあるのかわからなかったり、中がくろくよごれてしまったりしていました。だから、えんぴつやけしごむを入れるところがあるポケットバックがあったらいいなとおもいました。それで、ものづくりがとくいなおともだちにそうだんして、つくってみることにしました。えんぴつもけしごむも、ぴったり入るようにできたので、うれしいです。がっこうにももっていきたいとおもいます。
用意するもの
ぬの(90cmはば×20cm)、せっちゃくしん(ぬのとおなじ大きさ)、マジックテープ、かなぐ(2つ)、アップリケ
工夫したところ
えんぴつがたてに入るように、ポケットにしきりをつけたところ。1まいのぬのに、みずたまもようとほっぺちゃんがついていたので、ふたにほっぺちゃんが4つ出るように、ぬののつかいかたをかんがえたところ。
むずかしかったところ
かどをミシンでまるくぬうところ。ぬのがかさなっていてあついところをぬうところ。ひもをつけるとき、はみださないようにぬうところ。