作品説明

ビー玉を2個、コースに入れると、転がって、一個目は下のコースに落ちて、割りばしで作った人の方に落ち、人は、糸を巻き付てて引っ張ると、回転してビー玉を蹴り、ゴールに入る。二個目は、上のコースを転がり、牛の起き上がりこぼしに向かっていき、落ちて牛をゆらすことができる。

用意するもの

使った割りばし、アイスの棒、つまようじ、竹串、蒲鉾のいた、そうめんの箱のふたをきれいに洗って、乾かしたもの。家にあった、タコ糸、ビー玉、磁石、クリップ、厚紙、絵具、ボンド。

工夫したところ

一個目のビー玉が、コースの途中で落ちて、板を押し上げて、その板がまっすぐな状態に固定されるように裏に磁石とクリップをつけた。その押し上げた板の上を2個目のビー玉がとおっていくようにしたところ。

むずかしかったところ

割った割りばしなので、割れ方がばらばらだとまっすぐにくっつかなかったり、すきまができたりするので、少しづつ彫刻刀で削ったりりしながら、パーツを作るのが難しかったです。