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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ ものづくり ] 自由研究タイトル紙粘土で作ったシーラカンス2021年夏の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

アスキング

学年

4年生(男)

つくるのにかかった時間

4日間

完成写真2

作品説明

シーラカンスの断面を作りました。 背骨のところにある白いものは浮き袋です。図鑑で見るとこんなに長かったのです。 ピンク色は胃と腸です。赤い色は肝臓です。

用意するもの

紙粘土 2つ、割り箸1組、ツマヨウジ 60本くらい、絵の具(青、赤、白)、赤いビー玉、筆

工夫したところ

シーラカンスの浮き袋が大きかったので、内臓の様子がわかるように断面にしたところ。内臓は取り外しできます。

むずかしかったところ

つまようじが小さくて並べるのに苦労しました。それとつまようじを避けて色を塗るのに、とても苦労しました。

その他の写真

その他の写真1
ボクはシーラカンスを紙粘土で作りました。作ろうと思った理由は古代魚で、今でも生きているところがすごくて、それにカッコ良くて好きだからです。