[ ものづくり ] 自由研究タイトルたのしい族館2021年夏の自由研究
作品説明
夏休みに、千歳の水族館に行ったらとても楽しくて、その思い出を形にしてみたいと考えて360度どこから見ても楽しめる水族館を作りました。泳いで見えるように上からてぐす糸でつるしたり、チンアナゴが砂から出ている様子を底に綿を敷き詰めて大きさを変えて表現しました。少しでも水の中にいる魚たちを見てタノシンデもらえたら嬉しいです。
用意するもの
お菓子の空箱(今回使用したものは円型) プラバン透明用紙 てぐす糸 セロテープ 紙粘土 絵の具 ボンド 画用紙 クレヨン 油性ペン 綿
工夫したところ
円い箱を使用して、魚たちをてぐす糸でつるしてどこから見ても魚たちが泳いでいるように表現しました。ままた、底からはチンアナゴが出てくる様子を、綿を砂に見立てて敷き詰めています。
むずかしかったところ
魚の形を立体的に作ることが難しかったです。平べったい魚も本物のように見えるように、ヒレに定規で線を入れたり頑張りました。