作品説明

大通公園の雪まつりが中止になり、雪像がみられないので、毎年大雪像つくりに参加しているお父さんに教えてもらいながら、雪かきをした庭の雪を使って、雪像つくりをしてみました。家の前を通った人が少しでも笑顔になってくれるように私も毎年つくってみようかな？と思っています。

用意するもの

スコップ、水、角棒、ミニシャベル、ソリ、水筒（水分補給） あれば冬用ゴム手袋、グローブ、防寒着

工夫したところ

寒すぎるとサラサラ雪で固まらないので、雪に水を混ぜながら少しずつ調整しながら固めていきました。日中は太陽にあたりザラ雪になり、とけてしまうので、陽が沈んでから細かい顔などを削りました。

むずかしかったところ

キャラクターそれぞれの表情つくり。特に目、鼻、口を彫っていくとき何度も崩れるので、彫った穴にまた雪を埋めて、また彫るの繰り返し。