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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ しらべもの ] 自由研究タイトル絶滅危惧種 シマフクロウについて2022年冬の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

自然大好きエイモクロウ

学年

5年生(男)

つくるのにかかった時間

3日間

作品説明

不思議な生体のフクロウをまず調べました。次に北海道に生息するシマフクロウを調べ、都市開発により森林が減り巣となる大木の樹洞がなくなり、河川改修で餌の魚がいなくなり、一時は70羽まで減り絶滅状態だったことを知りました。環境省の保護活動で生息数は160羽まで増えましたが、今後地球を守るためにも人間は環境を変えすぎてはいけない、常に生き物と共存することを忘れてはいけない。

用意するもの

模造紙、えんぴつ、消しゴム、定規、油性マーカー、絵の具、ハサミ、のり、写真切り抜き、参考図鑑・本・資料

工夫したところ

全長71?もある世界最大級のフクロウ、シマフクロウを実際の大きさで描きました(図鑑の写真のサイズを測り自分で拡大し描いたた)。項目に分けて調べたり、写真を切り抜いて貼りました。

むずかしかったところ

参考にした図鑑や本から調べ上げて、まとめることに時間がかかりました。