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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ ものづくり ] 自由研究タイトル大坂城2017年冬の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

きょうじ

学年

3年生(男)

つくるのにかかった時間

3日

完成写真2

作品説明

徳川の手によって夏の陣で失われた豊臣大坂城の復元を作りました。
金箔が大量に貼られ、黒色で最上階には黄金の茶室があったようですが、正確には残っていないので図書館で本を借り、自分の想像を加えて作成しました。残念ながら黄金の茶室は作れませんでした。

用意するもの

ダンボール、年度の黒と白、厚紙の黒と茶色、黒いビニールテープ、絵の具の青と黒と白、はさみ、カッター、鉛筆、折り紙、串刺し一本、白いパン、ボールペン、白い紙

工夫したところ

大坂城のどこから見たところを正面にしようか迷い、昔の大坂城の特徴が残る西を正面にしたところ。金箔があるので折り紙で表現したところ。

むずかしかったところ

粘土でやぐらを作るとき、形を整えるのに苦労しました。

その他の写真

その他の写真1
切り紙の本を何冊か借りてイメージを作り、自分で大坂城の切り絵の設計をしました。
その他の写真2
説明文では、豊臣大坂城について僕が知っているところを全て書き加えました。
その他の写真3
秀吉の兜と旗印を作ることにより、豊臣大坂城をアピールしました。兜の作り方は、図書館で本を借りたのを参考にしました。