[ ものづくり ] 自由研究タイトル大坂城2017年冬の自由研究
作品説明
徳川の手によって夏の陣で失われた豊臣大坂城の復元を作りました。
金箔が大量に貼られ、黒色で最上階には黄金の茶室があったようですが、正確には残っていないので図書館で本を借り、自分の想像を加えて作成しました。残念ながら黄金の茶室は作れませんでした。
用意するもの
ダンボール、年度の黒と白、厚紙の黒と茶色、黒いビニールテープ、絵の具の青と黒と白、はさみ、カッター、鉛筆、折り紙、串刺し一本、白いパン、ボールペン、白い紙
工夫したところ
大坂城のどこから見たところを正面にしようか迷い、昔の大坂城の特徴が残る西を正面にしたところ。金箔があるので折り紙で表現したところ。
むずかしかったところ
粘土でやぐらを作るとき、形を整えるのに苦労しました。