作品説明

帯広の基幹作物のひとつ、小豆の歴史や現状、料理などが書かれていて、これだけで小豆の情報がわかる。

用意するもの

鉛筆、色鉛筆、コンパス、定規、マスキングテープ、油性ペン（黄、黒、赤）、ノート

工夫したところ

最後まで興味を持って読んでもらうために、オリジナルキャラクターを入れて楽しめるようにした。

むずかしかったところ

料理の1人分の量やそれに対する砂糖の量などを計算で求めたところ。

その他の写真

これを読んで小豆自体が今抱えている問題などを知ってもらい、みんなが小豆と関わる機会を増やして、「小豆」に更に興味を持ってもらいたい。