トップへトップへ

みんなの自由研究

こどものやる気を全力応援!
こどものやる気を全力応援!
北海道新聞のまなぶんデジタル

[ ものづくり ] 自由研究タイトル干支のきめこみパッチワーク2017年冬の自由研究

完成写真1

写真クリックで拡大

作者名(ペンネーム)

Ryo

学年

6年生(男)

つくるのにかかった時間

6日

作品説明

ひいおばあちゃんが、猿のきめこみパッチワークを作ってくれたのを見て、僕も作ってみようと思いました。
今年の干支である鳥をモチーフにしました。ピクニックに来ているニワトリの親子を他の鳥が見守っているようすをイメージして作りました。
出来上がった作品に合う額がなかったので、額も作りました。

用意するもの

きめこみパッチワーク:ハレパネ(発泡スチロール板)、はぎれ、マイナスドライバー、はさみ、定規、のり、カッター、マジックペン、額:コードカバー、糸ノコ

工夫したところ

ひいおばあちゃんはキットを使いましたが、僕はキットを使わずに、絵を決めるところから全て手作りしたところです。布は使わないはぎれを再利用し、作品のイメージに合うように、明るく楽しい様子を表しました。

むずかしかったところ

鳥の色合いが、派手になりすぎたり地味になりすぎたりしないようにするのが難しかったです。
額を作るときに糸ノコで45度に切って合わせるのが難しかったです。

その他の写真

その他の写真1
下絵を書いた紙をはり、カッターでパーツごとに切り取り、そこに布を貼ってマイナスドライバーで綺麗にはめ込んでいきます。