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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ 科学 ] 自由研究タイトルろ過の実験2022年夏の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

コンソ

学年

4年生(男)

つくるのにかかった時間

10日間

完成写真2

作品説明

社会で浄水場の学習をしたり、テレビの冒険番組の様子をみて、自分で実際にろ過装置を作り、泥水などをろ過してみました。その様子を模造紙にまとめました。

用意するもの

小石、活性炭、カット綿、綿、ティッシュ、ペットボトル、砂利、海の砂、泥水、色水

工夫したところ

ろ材の量や組み合わせを変えた、4つのろ過装置を作り、水の透明度を比較しました。さらに、色水もろ過できるのか実験しました。

むずかしかったところ

3つの装置で実験したときに出てきた水がそんなにきれいでなかったからどうすれば透明になるのか考え、新たなろ過装置をつくるところがむずかしかったです。

その他の写真

その他の写真1
ろ過装置が成功して良かったです。ろ過装置をつくり、実験をして、水が出てくる時がワクワクしました。また、水の大切さやSDGsについてもかんがえるきっかけとなったので良かったです。