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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ 科学 ] 自由研究タイトル「ねるねるねるね」を粉から手作りしてみた2022年夏の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

レモンちゃん

学年

4年生(女)

つくるのにかかった時間

3日

完成写真2

作品説明

「ねるねるねるね」が大好きなので、粉から作ってみようと思いました。お菓子のふくろやYouTubeを参考にして、材料をそろえました。 重曹やクエン酸の化学反応でねるねるねるねがふくらみました。また、色も変化させることができました。

用意するもの

1番の粉(重曹、粉糖) 2番の粉(クエン酸、乾燥卵白) 果汁100%ぶどうジュース ※メレンゲ用に卵 ボウル、電子計り、スプーン、透明のコップ

工夫したところ

乾燥卵白がスーパーで売っていなかったので、卵の白身を泡立ててメレンゲにし、オーブンで焼いてみました。でも、手作り乾燥卵白で「ねるねるねるね」を作ったときは失敗してしまいました。

むずかしかったところ

分量を正確にはかって、科学実験みたいにおかしを作ったところが難しかったです。見た目はそっくりにできたし、味も似てる感じにはできたけれど、そっくりの味にはなりませんでした。

その他の写真

その他の写真1
「ねるねるねるね」はおかしだけど、科学実験と同じでした。重曹とクエン酸で二酸化炭素が出てくることは分かりました。色が変わって、あわが出て、ふくらんできたときは、ワクワクになりました!