作品説明

世界の昆虫展がやっているのを知って、いろんな色の虫がいるか16色の色鉛筆と同じ色の虫がいるか調べました。実際にはもっとたくさんの色の虫がいました。とくに、プラチナコガネムシは金色にぴかぴか光って金属でできているみたいできれいでした。 ほかに、手のひらより大きい虫がいるか調べると顔くらいのサイズのキリギリスの仲間や腕と同じ長さのナナフシがいました。写真と説明を一枚の紙にまとめました。

用意するもの

画用紙、色鉛筆、ノート、ペン、カメラ

工夫したところ

説明文に色をぬってわかりやすくしました。 大きい虫を実物大にした写真をはったり、手と比べて大きさをわかりやすくしました。

むずかしかったところ

展示してある虫が多くて色鉛筆と同じ色の虫を探すのが大変だった。色の見本を塗ったノートに虫の名前を書いて、写真もとっても、後から見て虫の名前と合わせるのが難しかったです。

その他の写真

文章をまとめるのが大変だった。 昆虫展では、生きた虫の展示もあってカブトムシやクワガタが大きくて迫力があった。 はじめは虫が気持ち悪かったけど、キレイな虫もいて楽しかった。