作品説明

あさがおの花の色は男の子と女の子の色があると思ったけれど、実験と遊学館の先生から教えてもらって、アントシアニンというものがはなの色をかえていることがわかった。しかも花1つ1つに男の子と女の子がいると知って驚いた。そのことをまとめました。

用意するもの

あさがお、かみ、えんぴつ、おりがみ、しゃしん、ミキサー、コップ、じゅうそう、レモン

工夫したところ

文字ばかりになると読みにくいかなと思ったので、写真を入れたり、折り紙であさがおを折って、読みたいなとおもってもらえるようにした。アイヌ文様の切り絵講座に参加したので、紙にはって、明るくなるようにした。

むずかしかったところ

本を読んだだけだとなんで、赤と紫の色になるのかわからなかった。レモンと重曹で色が変わること、両方をまぜたら紫に戻って、楽しかった。あと、文章を考えるのが難しかった。