[ ものづくり ] 自由研究タイトル火星たんさく機を作る2017年夏の自由研究
作品説明
目標はジグザグに進んで白いかべを見つけたら止まる車を作ること。車はモーターカーを改造して、サーボモータで前輪の向きを変えられるようにした。白い壁を見つけるために赤外線センサーを使った。壁に近づいたら車を止めてLEDライトを光らせるようにした。自動的に車が動くようにスタディーノ(コンピュータ)を乗せてコントロールすることにした(スクラッチでプログラミング)
用意するもの
・ネジ×7・木材×2(切ったもの)・モーターカーのシャーシ・走行用モーター・ブロック・スタディーノ(コンピュータ)・マイクロサーボモーター・赤外線フォトリフレクター・両面テープ・電池ボックス・電池(単三乾電池×3本)
工夫したところ
ジグザグに進むように、マイクロサーボモータで前輪の向きを変えられる仕組みを作った。モーターと前輪をブロックを使ってつなげる工夫がうまくいった。
むずかしかったところ
かべに近づいたら止まるように赤外線センサーの値をちょうせいしたり、ジグザグに進むようにサーボモータの回転角度をちょうせいするのが難しかった。何度もプログラミングをやり直してようやくうまくいった。