[ ものづくり ] 自由研究タイトルドラえもんと卵の殻2017年夏の自由研究
作品説明
風船をふくらませ、新聞紙をビリビリに破き、ボンドと水を溶かした液に浸して、風船の周りに貼り付け8回、白い紙は2回貼ります。卵の殻は細かく砕き、ボンドでドラえもんの頭に貼ります、その後絵の具で色や顔を書き、乾いたらその上から、ボンドで、コーティングし完成。セロハンテープの輪に折り紙で首輪、鈴は風船に付けました。
用意するもの
風船、新聞紙、白い紙コピー用紙や(チラシの裏が白い部分)、木工用ボンド、水、絵の具、卵の殻、セロハンテープの芯、鈴、折り紙。
工夫したところ
卵の殻を使って、ドラえもんの頭を触った時の、手の感触が味わえるようにしました。絵の具の上から、ボンドでコーティングしたので、少し濡れた手で間違って触ってしまっても、色移りはしません。
むずかしかったところ
卵の殻を、ボンドを使ってつけましたが、なかなか、思うように付きませんでした、ポイントはボンドを沢山付けることです。