作品説明
2000年前の縄文時代の人々は川でもりやたもを使って鮭をとったり、土器で煮炊きする生活をおくっていました。その生活風景をジオラマで表現しました。
用意するもの
板、小筆3本、アクリル絵の具、ニス、紙粘土、小枝、砂利、針金、ホットボンド
工夫したところ
川にニスを塗って水の流れを表現し、土器の中にもニスを入れ、水が入っているように見える工夫をしました。土器を焚き火にかけているように赤い絵の具を使いました。
むずかしかったところ
紙粘土で人間を作って、服に色をつけるのが小さくて難しかったです。
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