[ 科学 ] 自由研究タイトルミニバスケットボールにおける「1.2Q勝っていたら勝てる」仮説の検証2018年冬の自由研究
作品説明
私は岩見沢ミニバス少年団員です。試合の勝敗について疑問に思ったので、夏の自由研究で勝ちパターンを調査したところ「1・2Q」で勝っていると試合に勝てるのが75%でした。 今回、全道大会に出場し3位になりました。最後の試合では「1・2Q」で負けており、そのまま試合に負けてしまいました。 そこでこの仮説が正しいかどうか検証し、試合に勝つためには「1・2Q」で勝つことが有効であることがわかりました。
用意するもの
第43回北海道ミニバスケットボール大会(女子)の試合結果(私自身の試合以外も含む) 模造紙、パソコン、プリンタ、筆記用具
工夫したところ
夏休みの自由研究の結果が正しいかどうかを、仮説を立てて全道大会で検証を行いました。 調べた調査データを表計算ソフトでまとめました。 優勝するために、特に「1.2Q」で勝つように頑張りました。
むずかしかったところ
調べた調査データを、表計算ソフトで表とグラフにしたことです。 模造紙にまとめる時に分かりやすく見せるために、お父さんが持っている資料を参考にしました。 優勝できなかったのも難しかったです。