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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ 科学 ] 自由研究タイトル太陽系のまめちしき2018年冬の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

そうたろう

学年

2年生(男)

つくるのにかかった時間

4日

完成写真2

作品説明

紙粘土で太陽系の惑星を作って、竹串で土台につけました。土台は、発泡スチロールをダンボールで囲った上から、星空の絵を描いた新聞紙で包みました。”太陽系のまめちしき”には、宇宙の図鑑を見て、びっくりしたことやおもしろいと思ったことを書きました。

用意するもの

紙粘土、竹串、針金、糸、新聞紙、ダンボール、発泡スチロール、木工用ボンド、両面テープ、紙、ポケットクリアファイル、絵の具、ニス、色鉛筆

工夫したところ

惑星のサイズに気をつけて作りました。太陽にプロミネンスをつけたり、木星の模様や、土星の輪のしま模様を図鑑をよく見て書きました。天王星の輪は細いので、紙粘土ではなく針金に糸をまきつけて作りました。

むずかしかったところ

木星の輪を針金でくっつけるのと、天王星の輪を針金で作って、糸をまきつけるのが難しかったので、お母さんに手伝ってもらいました。太陽系のまめちしきを書くときにたくさん字や絵を書いたのが大変でした。

その他の写真

その他の写真1
札幌市青少年科学館で、冥王星が惑星からはずれたことを知って、どうしてかなと思いました。それが今回の自由研究のテーマを決めたきっかけです。太陽系のまめちしきの本には冥王星についても書きました。