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北海道新聞のまなぶんデジタル

[ 科学 ] 自由研究タイトル電気のしくみでピカピカのりものコンビ2018年冬の自由研究

完成写真1

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作者名(ペンネーム)

電気のはかせくん

学年

2年生(男)

つくるのにかかった時間

7日

完成写真2

作品説明

豆電球と乾電池を使って、電気のしくみを勉強したり、電気を通すものを調べたりしました。それを生かして、2種類の工作を作りました。パトカーは、走ると赤いランプが点めつするようにしました。電車は、線路の上ではライトが光りますが、駅前の線路に来たときにライトが消えます。駅をすぎると、また光ります。

用意するもの

ティッシュとお菓子の空き箱、豆電球、ソケット、乾電池、電池ボックス、竹ひご、ストロー、結束バンド(まとめバンド)、ペットボトルのふた、輪ゴム、十円玉、トイレットペーパーの芯、ケント紙、色画用紙、段ボール、アルミ板、芝生シール、円形シール、花形ビーズ、ペン、色鉛筆、両面テープ、瞬間接着剤、

工夫したところ

どうしたら見た目はそのままで、駅前に来たときだけライトが消えるようにできるのか、電気を通さない光るものを探したところです。駅のホームの点字ブロック、芝生の花、改札口の駅員さんの絵も工夫したところです。

むずかしかったところ

一枚の紙から駅とホームを作るときがとても難しかったです。豆電球と電池ボックスのコードのビニールをとって、それぞれつなぎ合わせるのも、はじめてで難しかったです。

その他の写真

その他の写真1
電気の勉強は難しかったけれど、どんどん楽しくなりました。表面が光っているものでも、電気を通すものと通さないものがあって、おもしろかったです。線路はアルミ板で、駅前だけ銀色のおり紙をしきました。