[ 科学 ] 自由研究タイトル電気のしくみでピカピカのりものコンビ2018年冬の自由研究
作品説明
豆電球と乾電池を使って、電気のしくみを勉強したり、電気を通すものを調べたりしました。それを生かして、2種類の工作を作りました。パトカーは、走ると赤いランプが点めつするようにしました。電車は、線路の上ではライトが光りますが、駅前の線路に来たときにライトが消えます。駅をすぎると、また光ります。
用意するもの
ティッシュとお菓子の空き箱、豆電球、ソケット、乾電池、電池ボックス、竹ひご、ストロー、結束バンド(まとめバンド)、ペットボトルのふた、輪ゴム、十円玉、トイレットペーパーの芯、ケント紙、色画用紙、段ボール、アルミ板、芝生シール、円形シール、花形ビーズ、ペン、色鉛筆、両面テープ、瞬間接着剤、
工夫したところ
どうしたら見た目はそのままで、駅前に来たときだけライトが消えるようにできるのか、電気を通さない光るものを探したところです。駅のホームの点字ブロック、芝生の花、改札口の駅員さんの絵も工夫したところです。
むずかしかったところ
一枚の紙から駅とホームを作るときがとても難しかったです。豆電球と電池ボックスのコードのビニールをとって、それぞれつなぎ合わせるのも、はじめてで難しかったです。