[ 科学 ] 自由研究タイトルダイナソー アイ マシーン+恐竜の眼(本)2018年冬の自由研究
作品説明
恐竜の眼がどんな眼だったのか、いまだに解明されていないので、現存する動物の眼で検証したいと思い、恐竜の頭部が全12種類の眼にあてはめることができるマシーンと解説本をつくりました。
用意するもの
カラーガムテープ、セロハンテープ、カッター、はさみ、定規、えんぴつ、色えんぴつ、消しゴム、ダンボール、ノート、図鑑
工夫したところ
眼を切り替えする仕掛けや、模型をリアルに仕上げるためにカラーガムテープを細かく切り、一つ一つ丁寧に貼っていったところです。
むずかしかったところ
恐竜の眼がどんな眼だったのかを想像するために、現代の動物の眼の特性や機能を調べたところです。詳しく調べたので一冊の本にまとめることができました。