[ しらべもの ] 自由研究タイトル利尻島に渡ったヒグマ2018年夏の自由研究
作品説明
なぜ、20キロ以上も泳いでまで、利尻島にヒグマが渡ったのかが気になり、調べました。 利尻町立博物館の学芸員さんに取材し、ヒグマが縄張りを広げたいという習性があることや、エサに対する強い執着心があることを学びました。 利尻島で聞き込みをし、島民の人たちがこの件をどう思っているのか話を聞きました。 人間とヒグマの共存について、もっとみんなで考えていきたいと思いました。
用意するもの
画用紙、鉛筆、利尻島への取材
工夫したところ
目を引くようなタイトルにするため、ヒグマのシルエットにレタリングしました。
むずかしかったところ
たくさんの取材記録をまとめるのが難しかったです。書ききれないことがたくさんありました。