作品説明

複雑で難しく思える月の満ち欠けについて冬休みに徹底的に調べてみることにしました。ちょうど日食があったのでその観察をしたり、南半球や赤道で月がどう見えるかのも地球儀を使って実験してみました。

用意するもの

模造紙、日食観察器(手作り)、ペン、参考にする本など

工夫したところ

分かりやすく図を書いたり、写真を貼ったところです。ほかに、地球と月と太陽の大きさをピンポン玉、パチンコ玉、直径4Mの玉に例えて、さらにその距離も例えて、模造紙上に書いてみたところです。

むずかしかったところ

日食の写真を上手に撮るのと、赤道と南半球からの月の見え方をどう実験したら上手く写真に撮れるのか考えるのが難しかったです。

その他の写真

日食の写真がうまくとれてよかったです。月と地球と太陽のたとえの部分が上手く写真に入っていませんが一番下に書いています。