[ ものづくり ] 自由研究タイトル信号機&「信号機の歴史と作り方!」2019年冬の自由研究
作品説明
本体は、モーターの電源とLEDの電源を入れると、銅箔をまいたドラムが回って信号機が青、黄色、赤をリズムよく光ったり消えたりします。 本は、信号機の作り方から、信号機の歴史まで色々なことが、書いてあります。
用意するもの
〇本体〇 モーター、滑車、ゴム、ドラム(内径5cm)、銅箔、LED(赤、緑、黄色)、抵抗(それぞれのLEDにあったもの)、導線、銅の棒(2mmぐらいの)、木の板、おもちゃの5cmぐらいのホイール、画用紙、はんだ、はんだごて、ボンド、ネジ、電池(単三5本)、電池ボックス、タッカー、ノコギリ、ヤスリ、ドリル(下穴用)、ドリルドライバー 〇本〇 紙、えんぴつ、消しゴム、下敷き、調べる本
工夫したところ
ドラムのスイッチを、自作したところと、銅箔の長さを変えて本物の信号機のように光る時間を変えたところです。
むずかしかったところ
銅箔を汚さずに貼ることと、銅の棒を磨くところです。