作品説明

桃太郎の紙芝居を参考に自分で登場人物を折り紙で折り、工夫して組み合わせて折り紙の紙芝居を完成させました。

用意するもの

厚紙.折り紙.クレヨン.のり.ボールペン.普通紙

工夫したところ

鬼の金棒が目立つように工夫しました。顔のパーツが違うと別人に見えてしまうので、同じようになるよう照らし合わせて顔のパーツを貼っていきました。

むずかしかったところ

紙芝居はめくる度に同じ人物が登場するので、何体も作るのが大変でした。細かい所も沢山あり切って貼るのに時間はかかりましたが、雑にならないように細かく折りました。

その他の写真

学校の自由研究発表では、みんなに少ししか見せることができなかったので、時間のある時に、紙芝居の読み聞かせをみんなの前でしたいと思います。