作品説明

サンマの塩焼きを食べるときに、魚の内臓がどうなっているのか知りたかったです。理科の教科書に魚の解剖が載っていて、ぜひやってみたくなり、インターネットで解剖のやり方を調べました。

用意するもの

ホッケ、トレイ、解剖用ハサミ、ピンセット、キッチンペーパー、黒い髪、カメラマン、模造紙

工夫したところ

腸が固まっているので、切ってしまわないように、消化管を丁寧に取り出して、口から肛門まで、1本の管になるのを、わかりやすくするようにしました。

むずかしかったところ

生の魚の皮は固くて、お腹にハサミが入らなかったです。◆腸が長く固まっているので、切ってしまわないように剥がすのが難しかったです。◆アニサキスを剥がすのに、力が要りました。