作品説明

大好きなキャラクターを書いたビー玉ゲームです。取り付けたはっしゃそうちからビー玉をうつと、くぎの間をとおって点数のわくに入れば当たりです。当たりは３つあって、一ばんむつかしいのは、左上のわくです。くぎとくぎの間の大きさがぎりぎりになるように、かなづちでうちました。作品をつくるために、ノコギリやかなづちの使い方をおぼえました。

用意するもの

べニヤ板。木材。くぎ。かなづち。ノコギリ。えんぴつ。じょうぎ。ビー玉。わごむ。

工夫したところ

くぎをどこに打てば、ビー玉がうまくころがるかを考えて、デザインをきめました。何度も線を引いて、くぎをうつばしょをきめました。ビー玉がコロコロころがって、点数のわくにはいったときうれしかったです。

むずかしかったところ

ベニヤ板や木材をノコギリで切ることがむつかしかったです。最初はノコギリを使うのがこわかったけど、なれるとうまく切れました。くぎを同じ高さに打つこともなれるまで時間がかかり、手がいたくなりました。

その他の写真

一番むつかしかったデザインをきめているところです。きれいに一れつにならべ、くぎをうつために線をひきました。学校で１学きにならったじょうぎのつかいかたやｃｍというたんいのことがやくにたちました。